『受験の王道が書かれている』開成、麻布、筑駒、桜蔭といった名門中高一貫校→東大に合格した人々がどのような環境で育 ったかを知るには非常に有益な本。 中心的な東大生にはどのような人が多いかということを類推するにも役に立つ。 しかし、もう少し地域や出身高校の格にも多彩さがあっても良かったのではないか? 何事においても大切なのは中心を占めている核の部分とはいうものの、読み物としては それでは少し面白みに欠けるのである。よって☆一つ減ずる。