
『極めて優秀な著者』
世の中にはすごい人もいるのだと感心させられました。
病苦にもめげずに東大理三に合格した筆者の精神力にはただただ驚くばかりです。
帰国子女でしかも学芸大附属に在籍していたという筆者の経歴、とても恵まれた筆者のエリート家庭環境から判断すれば、もし病気になっていなければ筆者は現役もしくは一浪で東大理三に確実に行けていたほどの人物でしょう。
とにかく筆者はエリート環境で立派すぎて凡人にはあまり役には立たないと思いますが、個人の闘病体験記としてみればなかなかに面白いです。