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資格取得の為の書籍集
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日商全経簿記試験だけじゃもったいないほど性能の良いできる電卓 (とりい書房の負けてたまるかシリーズ) (とりい書房の負けてたまるかシリーズ)

『キータッチはやわらかいが、性能は非常によい』
 本と一緒になっている商品の電卓と型番はEL-TN20で同じですが、私はすでに電卓操作の本を持っていたので電卓のみのこの商品を購入しました。
 詳しく調べてみるとアンサーチェックと入力チェックの両方を持つのは他にはEL-S882とEL-N862があり、後者はこれと同じ商品のようです。違いは太陽光パネルの左側に「簿記会計専用電卓」と印字されていることです。
 良い点。このモデルは専用とうたわれているだけあって性能は大変良いです。チルト機能付きの液晶画面は大きく、表示もクリアで非常に見やすいですし、カウンターも付いています。裏側には電池取り替え用のフタがビス一本で取り外せるように出来ています。EL-G35でさえ、そこまでの作り込みはされていません。欲を言えばゴム足をもっと大きくしてほしいことと、受験用としてはしっかりとしたケースも欲しいところです。
 悪い点。試験に必要な性能は全て満たしていますが、キー配列の大きな欠点としてRMとCMキーが一緒になっていることでしょうか。CとCEについては打ち間違えなければ問題にはならないので許容範囲です。続けて押せばCキーと同じですし、訂正キーもあります。
 全体としてはキータッチがやわらかく、打鍵感があまりない点が気になっています。キータッチを重視しない方にはピッタリですが、打鍵の気持ちよさを求める人にはお勧めしません。
 この電卓を使っていて非常にありがたいことは、打ち間違えたときにどこをどう打ち間違えたのかが入力チェックではっきり分かることです。その結果自分はどのキーを打つときに間違えやすいのかが認識できるため誤入力を防ぐことに役立っています。
 最近分かったことですが、日商簿記検定においては日数及び時間計算などの機能付きモデルは使用できなくなったようですので、それらの機能が備わっていないこのEL-TN20の評価が大きく上がることも十分考えられます。安心して試験に持っていけるということです。

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