◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
資格取得の為の書籍集
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

臨床心理士資格試験必勝マニュアル 増訂版

『見通し・最終確認用に』
本書は資格試験に際して非常にお世話になった。
1点目は、試験に必要な科目の範囲を把握できたことが大きい。
資格試験は多様な分野から出題されるという情報は常々聞いていたが、
実際にどのような内容が出るのかまでは把握しきれない。過去問を解いてみてもいまいちピンとこなかった。
そのため勉強すべき範囲がわからず、途方に暮れていたものである。

しかし本書は各カテゴリーごとに分類してあり、目を通すことで自分の得意・不得意分野を把握できる。
もちろん、本書だけでは包含しきれない内容も多々みられ、説明が不十分にとどまっているものも多い。
その点については過去問を解き、本書に記載されている説明と他の心理学事典とを参考にして勉強した。
日々精進が求められる職種である。この1冊だけに頼るのではなく、プラスαの勉強が必要となるだろう。
その基礎として、本書は広く浅く確認できて重宝した。

2点目は2次試験についての情報が掲載されていたことが挙げられる。
面接官からどのような質問がなされたのか、受験者はどのように考えて答えたのかについての
情報があることは非常に強みとなった。
やはり体験談は学ぶところがある。

資格試験を控えている人には早めに手元に置いてもらい、臨床心理士の学ぶ領域の広さを確認して入念な準備をしてほしい。
自分が望む領域とは違う領域の内容も、非常に参考になると思う。
あるいは、試験を直前に控えた受験者には最後の総仕上げとして本書を活用してもらいたい。

戻る

TOP

(C)資格取得の為の書籍集
AX