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資格取得の為の書籍集
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あせらない・あせらせない受験の本―受験を逆手にとって子どもの能力を伸ばす

『ゆとり受験の提言』
筆者は教育心理学を専攻する研究者として、3人の子供を慶應大から公認会計士へと、あるいは東大へと進学させながら、「中学受験で子供を燃え尽きさせてはいけない」として、中学受験におけるゆとり受験を強く勧める。小6でも週3回の塾通いが限度、とするものである。
筆者は、父親自身が小学生の子供の勉強をコントロールするだけみてやれる環境を作ってきたと思われるので、全ての読者の家庭で実践できるかには疑問符はつく。
しかし、低学年から週4,5回も塾・おけいこ通いさせるような「熱心な」母親は多いので、過熱しがちな母親の頭を冷やす意味でも、読んでおくべき本だと思う。
週4,5回などという塾やおけいこ通いが子供を無気力でダメにすることについてはほぼ賛成する。
ただし、小6の1年間に限定すれば、やむをえないかもしれないとは思う。ほとんどの大手進学塾のカリキュラムは、小6なら週3回+1回(テスト等)となっているから。

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