
『立ち読みで十分かな』
残念・・・。期待はずれでした。
本書で述べられていることをいくつか羅列してみると、
・入門書を一冊。問題中心。参考書はざっと
・細かい部分に立ち入らない
・スランプに陥ったら、いったん勉強から離れる
・勉強を始めるまでのルーチンをもつ
・情報は精査してから取り入れる。最初から鵜呑みにしたり拒んだりしない
などなどだが、その中身はというと、あまり具体的な記述はありません。
・答えを画像化し記憶する
というのもある。なるほど面白いなと思ったが、肝心の”画像化の方法”についてほとんど記述がありません。
一貫してこんな調子なので、勉強の合間に息抜きとして読んだりあるいは勉強の抽象的方法論で悩んでいる人なら買って損はないだろうが、具体的な方法が知りたいという読者にとってはあまり有益な部分はないでしょう。