
『効率的な学習法を研究し実践する上で一冊目の入門書としては○』
「入試までの限られた時間を有効に活用し、最大の効果をあげたい。」と考えるのは世の常である。
そこで本書は中学受験のお子さんを持つ父兄及び高校受験生で、学習法研究入門者にとっては即日から活かせるノウハウも載っており有益である。
しかし、類書を何冊か読み込んだ方にとってはさほど目新しいことは見出せないかも知れないので、事前に手にとって確認検討されたい。
因みに、評者も以前からポールペンを活用しており、その効果は実感している。
以下は余談だが、ポールペンを使用して読解力や要約力などを養成する本『三色ボールペンで読む日本語 』(齋藤孝氏)も検討の価値のある良書である
と思われるので、もしまだなら一度手に取ってみては如何でしょうか。