
『この1冊のみで合格できます!!』
昨年の秋、第3類を受験しました。
参考書はこの本のみでしたが、正答率90%で難なく合格できました。
試験問題は、各類の性質について1問、3類について3問、
カリウム、黄りん、水素化ナトリウム、ジエチル亜鉛、 炭化カルシウム、バリウムが
各1問ずつ出題されました。
この本の内容で足りなかった箇所は、7ページの「各類ごとに共通する性質の概要」でしょう。
この内容では、各類の性質についての問題は解けません。
例えば第6類は、すべて不燃性、すべて無機化合物、腐食性あり、比重は1より大きく、
燃焼物に応じた消火、そしてすべて強酸ではない。
こう覚えたほうがいいです。
実際の試験問題では、「第6類はすべて無機化合物で、すべて強酸であり・・・」
というに出題されていました。
あとバリウムはこの本には載っていませんでした。
他の8問は自信を持って解答できましたので、
この本のみの勉強でも8問は確実に解答できるってことです。
また、危険物の各類ごとの判定試験(8、9ページ)と
危険物の指定数量(10ページ)は出題されなかったので覚えなくてもいいでしょう。
この本に載っている問題数は十分あります。
覚えた後の復習問題としては最適です。
今年の2月、第5類を受験しました。
正答率80%で難なく合格できました。
試験問題は、各類の性質について1問、5類について3問、
過酸化ベンゾイル、硝酸エチル、ニトロセルロース、ジアゾジニトロフェノール、
ピクリン酸、過酢酸が各1問ずつ出題されました。
「5類の危険物に適応できる消火設備はいくつあるか」という問題が出ましたので、
この本の最初のページに載っている、消火設備の区分とその適応表も
目を通しておいたほうがいいでしょう。
あと過酢酸はこの本には載っていなく、
知らない危険物が1題は出題されることを覚悟しておきましょう。
合格するのが目的ですから、そこは割り切って、自信を持って試験に臨んでください。