
『いくらタイムを読んでても…』
買った上での評価なので、言い方厳しくなりますが、英語圏以外のことには知識がない方という印象です。
著者によれば、「ユーゴスラビア人はユーゴスラビア語を話す」そうです。
これには本気であきれました。
他でもまるで、他国については無知蒙昧なアメリカ人の一人みたいな文章があります(アメリカ人をみなけなす意味ではありませんが)。
「英語ができれば視野が広がる」と主張されてますが、他言語軽視、「英語=外国語」の視点の裏返しに思われました。
もっとも、他の言語にまじめに携わる人が読むのが間違いな本と思ったほうがいいのかもしれません。