
『重過ぎないが内容のあるよい問題集。』
問題が左の項、解答は右の項。という構成。
何がいいかというと、1見開きで問われてるのは基本的に
ひとつのトピックであり、それとほぼ同じ問題をいろんな過去問から
3題から7題引っ張ってきて、とことんその重要ポイントを解かせることにある。
掲載されてる3題から7題の問題はほとんど同じことを聞いていくるので、
ポイントがいやでも頭に染み付く構造である。また理解しやすい解説と図があり、
サクサク進む。効率的に進む。どういうわけか変に自信もつくのである。
初心者というより、一通り民法の全体像をとらえてるがまだ得点力がない人。
このあたりの人からおすすめできると思う。
これを全部マスターして、平衡してスーパー過去問や予備校の出している
過去問集にあたれば、十分だと思う。薄さの割りに値段がやや高いが、
買う価値は十分にある。重要な問題をまず極めていく、それがこの問題集。
より細かな知識は、この次にやればいいと思います。