
『平成の資格王の本。』
この本は、
勉強法の本として、とてもバランスのとれている本だと思います。
というのも、大きく分けると、
1・資格とは…
2・勉強を始めるにあたって…
3・勉強の進め方…
4・具体的なテクニック…
5・試験を受けるにあたって…
といった内容に分類できるからです。
各分類に特化した本というものは多いのですが、
このように複数の話題がバランス良く書かれている本というのは、
比較的珍しいといえるでしょう。
しかし、バランスがとれているということは、
内容が「広く浅い」と言い換えることもできます。
そのため、読んでいて少し物足りなさを感じました。
「広く浅い」という点が、この本の長所であり、
最大の短所でもあるのではないかと思います。
そして、個人的には、勉強法関連の著者に共通する、
「高学歴」というのが少し気になる点ではあります。
とはいえ、得るものも多かったので星4つということで。