
『「良い塾」が世の中を変えるかも。』
先日、著者「小宮山博仁」氏が、教育について討論するテレビ番組に出演していました。
そこで、彼は家庭の教育力について語っていました。
家庭の教育力が落ちているのではなく、地域の教育力が落ちているのだというのが彼の主張でした。それならば、彼はどんなことを考えて地域で塾を運営してるんだろう、と気になって、この本を読んでみることにしました。
この本では、「子どもはこんな塾に通わせたい」という章で、良い塾を見分ける基準を示しています。ここに書かれているような良い塾が増えていけば、地域の教育力も復活して、世の中もちょっとは変わっていくかも、と思いました。
著者の言いたいことがギュッと詰まっていて、具体的な内容で分かりやすかったです。